こんにちは、デイサービスおもやいです。
これから夏にかけて気温が上がり、外出する機会が少なくなりやすいです。
日本人は海外に比べても座っている時間が長いと言われています。 座る時間が増えるとエコノミー症候群や認知症の発症・進行のリスクが高くなります。
人は歩くと脳への血流が増加するので、筋力面だけでなく、認知面にも良い影響があります。
おもやいでは、リハビリやレクレーションで少しでも座っている時間がすぐなるように活動しています。 暑い夏は熱中症に注意して、運動しましょう!
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